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回答6件
皆さんが書かれている通り、激務度は同じ社内でも部署やプロジェクトによって差があるので、その序列を知ってもナンセンスです。 そもそも、ここで上がっている会社のIT関連の事業のドメインやケイパビリティが異なるので単純比較できないと思います。わかりやすい例で言えば、IBMとアクセンチュアでは会社としてやれることの範囲が違います。なぜなら、IBMは自社製品のハードウェアやソフトウェアを持っているからです。 さらに言えば、アクセンチュアとBig4は同じように見えてやれることは違います。システム構想やシステム化計画などはいずれもできると思いますが、その後のシステム構築に該当する実装はアクセンチュアが先行していて、Big4はそれを追いかけている状態。しかもBig4の中でも優劣がついている状況かと思います。
プロジェクト次第な訳で、会社でくくる意味は何一つないですね。まぁどれも一律で激務ですよ。36協定どころか体力の限界まで働くこともあるでしょう。
部署もそうですが関わってる案件(プロジェクト)による部分も大きいですし時期によるところも大きいですしその人の社内でのポジションによるところも大きいんですよね。ですのでなかなか一概には言えないと思いますし参考になる統計があるわけでもないと思います。イメージで語ってもいいのですが、近年は働き方改革やリモートワークの増加により昔のイメージと変わってきているところもあります。私は上げられたうちの1社の者ですが、20年前と今では自分自身の忙しさは全く異なっていますし周囲を見ても特に若手は昔ほどの忙しさではなくなってきていると感じます(無理をさせるとすぐ辞めちゃうので)。
他の方も回答している通り、プロジェクト次第ですね。 炎上してるプロジェクトや短期間のプロジェクトとなると激務になりがちです。 ただ、今の時代は法令遵守が大前提なので、働ける時間も決まってます。 そもそも、残業も会社側から指示があってやるものですかは。 高残業が毎日続いても終わらない、遅延しているプロジェクトは、そもそもの前提(人繰り、工数計算、スケジュール)が間違っていたか、プロジェクトの途中で想定していない事象が起こったか、のような気もします。
皆さん記載されている通りプロジェクト次第。 ただ年収(単価が高い案件)が高いと他の企業がやらない(or やれない)仕事をやるので激務に当たる確率が高くなる。 また一部裁量労働の企業も激務になりやすい。