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回答12件
ありです。 20年勤めて転職しました。 ・給与は元々低くないので不満はありませんでしたが、少し上がりました。 ・前職は会社も人間関係も良かったです。 ・成長産業にシフトして挑戦したかったです。 ↓ ▼転職後 ・転職先の方もとても良い人でした。 ・ワークライフバランスは遥かに良くなりました。 ・前職の方とも関係は繋がっています。 ・現職が副業可能なのでそのうち、前職の仕事を少しするかもしれません。 ・60才以降の給与が高いので生涯年収でも差が出そうです。 あくまでも私の体験ですが、給与水準は業界や企業に左右されるので転職は有効な手段と思います。 転職に満点は難しいので、何を得て何を妥協するかではないでしょうか。 私はワークライフバランスと異業種への挑戦、年収はステイ(結果少し上がりましたが) 妥協したのは、前職でのポストと良好な人間関係でした。(続いていますが、寂しさもありますね) 以上、参考になれば幸いです。
ありだと思います。 皆様が言われているように巡り合わせなのでどこが良かったのかは転職してみないとわからない。 ただ、社風や人間関係がすごく自分に合っているところから転職して一気に変わってしまうと、ものすごく寂しくなります。そしてその事が仕事に対するモチベーションや性格にも影響が出ることも覚悟が必要です。 あなたが、お金を大事にするのか、やりがいを大事にするのかにもよります。 やりがいと一口に言っても、自分のやりたいことが出来るのか、自分が最大限のパフォーマンスを発揮出来る事なのかによっても変わりますよね
良い会社と思えるのに給与が低い場合、その事業内容に課題がありそうなので、転職を強くお勧めします。同じ努力するならば、給与は多い方がいいです。 または、 いまの良い会社で圧倒的な業績を上げて給与を上げてもらうのも良さそうです。 いずれにしても、自らのスキルが無いと成立しませんので、 目の前の業務でスキルアップすることが大前提ですね。
僕は前職の仕事が好きでしたし、職場の雰囲気も良かったですが辞めました。 理由は、 ・業界的に停滞期だったため今後が微妙だった。 ・自分のスキルが会社に偏っていて、自分の市場価値が低いことを思い知った。 ・新しいことにチャレンジしてみたかった。 などです。 仕事を辞める=悪いイメージ(恥、迷惑をかける、収入が無くなるから不安など) と、思う必要は全くなくて、逆に当たり前のことだと思います。会社の平均的な寿命は20年と言われている昨今、人生で3回は転職するのが普通と言えますからね。 無責任なことは言えませんが、きっと大丈夫!なんとかなりますので自分が信じた道を突き進んでみましょう! 【おまけ】 AIの回答はこちら↓ 転職する人の理由はさまざまですが、給料が理由の一つとして挙げられることはあります。給料が不満だったり、他の会社でより高い給料が確保できると思われる場合、転職を検討する人がいるかもしれません。また、職場の雰囲気やアイデアを持ったり、より良いキャリアアップのチャンスを得るためにも、転職を検討する人がいるかもしれません。
無くはないと思います。 給与が低いと言うことはそれだけ案件の価格が低いとか経営層の動きがわるいとか、考えてみると気になる点はあるかもしれないと思うので
転職してよかったという人も、失敗した、あのまま残っていればよかったという人の話もどちらも聞きますので、結果だけが真実です。
ありだと思います。 私も勤めていた会社は好きでしたが転職しました。やりたい仕事が会社ではできないことがわかったからでした。 それができないならせめて給料高いところに行こうと転職したら、5年後のいまは当時やりたかった仕事をしているという。 巡り合わせってあるなと思います。
私も皆さんと同感で給料のことで転職はありです。ただ本当に好きな仕事であれば恐らく躊躇するかも知れないかもですね!やはりどちらも条件か良いという巡り合わせはなかなかないですね!私のアンテナが低いだけかもですか?やはり世の中お金は、全てです。仕事の前に生活できなかったら元もこうもないですからね