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回答7件
それぞれを達成しうる要件は何でしょうね 同時に満たせれば、「比較的」将来も安泰と言えそうです ①内需で(今後とも)回っている →今日時点だとデータ取り寄せれば判明する通りいくつかあるんでしょうが、 将来にわたってと考えると、割と真面目に「存在しない」だと思います。可処分所得がシュリンクし続けるため、将来を見ると外需以外あり得ないです ②AIの影響を受けない(人間にしか成し得ない) →今のAIとは、成功事例を学習してロジックを精緻化させるプログラムの事なので、以下2つを同時に満たすものはAIに取って代わられるでしょうし、いずれか一方が満たせなければ、AIに取って代わられにくそうです ・論理化、方法論化が可能な業務 ・先進事例が潤沢にある業務 さて、①と②を同時に満たす業界は存在しなさそうなので、②のみで続けると 論理化できないか、先進事例のない業界となります ご指摘のとおり、エンタメは論理化、方法論化出来ませんので、アリですね。他には、方法論の存在しない、答えのない仕事(特に問いすらない仕事)もありうるかなと。所謂企画系の仕事ですかね 先進事例がない、は、新規ビジネスになるでしょうか(これも新しく立ち上げない限り、存在しないですね) 考えてみると、①は存在せず、②のみで考えてもあまり思いつかなかったので、将来にわたって安定、という命題は、相当にハードルが高いように思いますし、次善でも、エンタメやら企画やら、な気がします ダラダラと長文失礼しました
電力会社とガス会社、通信(携帯3社)ですかね。生活に必須のサービスなので、倒産する可能性は極めて低いと思います。
第一次産業だと思います。 第二次産業だと外国との関わりは必要になってきますし、第三次産業はAIが得意とする分野です。
業務系のビジネスアナリスト・AEじゃないでしょうか。 お客様との間で仕様を決めるのは、お客様の業界や業務のことをよく知っている人間でないと無理だと思います。