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回答11件
あえてITに推します。 IT関連の外資系営業なら600万は軽く超えるでしょう。 海外の製品(特にアメリカや中国の最新ソフトウェア製品)を日本に売り込もうとしている企業などに給料下がってでも一旦転職し、IT関連の経験をつけ、33歳頃にもう一度同業種転職すれば、その時に (営業経験7年、IT関連の経験あり、製造業知識に強み、日中英トリリンガル)というスキルは、1000万は狙える気がします。 製造業だけの営業経験で大きく収入を増やすのは難しいですね。
弊社外資系コンサルティング企業だけど、プロジェクト管理の基礎が分かってたら年収800万以上は確実。入社して2,3年で1000万は越えるよ。
30歳だと他業界への転職はそこそこハードルが高くなるので、今いる業界で大手への転職が現実的かと思います。
日本の製造業の会社で30歳で600万円は高い給料です。残念ながら・・・。上場企業でもそれくらいです。日本以外の会社の日本法人に転職するのが給料を上げるには手っ取り早いです。 給料が高い業界は銀行、証券、保険などの金融、商社などです。語学が得意なようですので、商社などは合っているかもしれませんね。
製造業なら大手でもそんなもんでは。 ましてや中小ならかなり貰ってる方です。 年功序列なので後10年、20年働いて役職付けば上がるでしょう。 3年以上働いてさらに30代超えると他の業界に行くのは厳しいです。給料上げるなら大手のメーカーに行くくらいでしょうね。 海外営業の経験があると言うことなので駐在できる会社を選ぶと良いです。手当がついて年収は1.5倍くらいに上がるのでは。
日中英話せる日本人30代ですが転職して海外駐在をしています。 国内にいた時に1000万超えることができました。 日系→外資系→ベンチャーと転職してきました。 言語と自身のスキルにあった仕事を見つけることができたのではと思っています。 外資の営業ですとインセンティブも多いと思います。 また、不動産もよいと思います。 特に最近はコロナが落ち着いた+円安のため海外の投資家がこぞって日本で不動産を買っていると思います。 東京で友人の不動産会社が営業を募集していたと思います。 一度検索してみたらどうでしょうか。
基本的に営業ができる前提ならばIT系と思います。 また、今後日本在住を長くしたいなら日系。転勤及び今後も転職しステップアップして行くなら外資系とおもいます。 私も国内ベンダー営業32年です。色々なベンダー等とお付き合いしてきました。アクセンチャ、アビーム、トーマツ、NTTデータ、CTC、みずほ総研、電通等など。 基本的にこれからITサービスはAI等で伸びて行きます。給与も高めです。 特にアクセンチュやトーマツ、アビーム、PWCのコンサルは給与面は高いです。その分スキルを求められます。特にコミュニケーション能力です。 ユーザーからのQを社内でプロジェクへの展開等があります。 他の分野ではキーエンス等でIOT関連?お良いと思います。