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回答2件
ビジネスにおける中国でのリスクをチャイナリスクと一般的に言われたりします。 共産党一党独裁による政治体制、人材の質が悪かったり、売上金の回収ができなかったりなど。 中国進出が話題になったのは90年から2000年代までで、大手企業は中国から海外へ工場を移転してたりもします。 この辺りの流れが読めず、この掲示板で質問をしてしまう程度の知識が持ち合わせていないのなら中国進出はやめた方がいいかと思います。
一言で言って価値観が古いですね。 今は中国にビジネスで進出する時代では無く、技術はあるが人材不足や高齢化によって事業の継続が危うい日本の中小企業を中国資本に何とか買って救済してもらえないか呼び込む時代ですよ。 そういう意味ではM&Aに関わる会計士や弁護士になった方が遥かにチャンスがありますね。