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回答12件
そもそもインフルエンザで特別に休みになるのは高校までの学生だけで、特別な休暇を設定していないほとんどの会社では風邪と同じく有給休暇を取得するか軽いなら勤務するかの2択だと思います。インフルエンザにかかったら〇〇日間休むという考えも学生だけで、社会人は努力目標でしかないです。
風邪がひどいとか言って休み、早く治す方がいいです インフルなのか風邪なのかの証明を出せという会社もいないので、 いくらでも言い方で休み、自分でコントロールする能力が重要です
感染症の場合は、症状が重い期間と ほぼ無症状でも他人にうつる期間があります。 症状が重い場合は在宅だろうが、業務できる状態ではないので、無理せず有休とりましょう。 コロナ同様、無症状であって、 かつ感染拡大防止の観点で自宅にいるのであれば、リモートワークするケースが多いと思います。
リモートワークは勤務場所が会社か自宅かの違いなだけです。 よってインフルに罹患したことで業務に従事出来ない(会社に出社して仕事が出来ない)のであれば、同様にリモートワークで勤務も不可と考えるのが普通です。
この問題は難しいですね。当方の会社でもコロナやインフルエンザで休む人と、勤務する人がいます。そこの線引はその人自身の状況と思います。コロナでも喉がちょっと痛いだけで、熱もなく食欲がある人もいます。逆にインフルエンザで高熱が続く人もいます。結論から言うとその人が勤務可能が可能かで決まると思います。病名で休むのではなく、その時の体調次第と思います。