Q.全日本空輸社の就職にむけてやっておいたほうが良いことはある？

大学創立2年目の兵庫県立大学芸術文化観光専門職大学の学生です。 大学の3分の一は実習が必須となっており、多岐ある実習先の中、空港も実習先になっています。一年生は但馬空港、2年生は大阪伊丹空港に実習にいける予定です。 将来は、全日本空輸社に就職したいと考えていますが、実際に空港で10日間の実習を行ったことを強みにしたいと考えています。 但馬空港の実習では、全日本空輸の会社全般について、今年使用した新卒社員で活用された資料を用いて、教育を受けました。JALフィロソフィについての説明、身だしなみ、挨拶などの基本的なところを初め、アナウンス、カウンター業務なども体験しました。毎日のハンドリングも見学し、実際にパイロットの方やCAさんとも交流する機会がありました。 もちろん実習以外での強みの部分をつくるなど、就職に向けて、まだまだ準備していくことはたくさんありますが、全日本空輸の就職のポイントなどがありましたら、教えて頂きたいです。 また、この先、『専門職』大学として、就職にむけてやっておいたほうが良いことがありましたら、教えていただきたいです。