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回答19件
職種によると思います。製造業とかでどうしても人手が必要なところとか、自動化できていない部分は出社しないとですが、it系でネットワーク等で成果物をあげられるのであれば出社ってあまり必要ないかも。 所属している会社のトップのお考えにしたがうしかないでしょう。出社は正義みたいな会社では偉いになるんじゃないでしょうか。
作業はリモートワークで十分だけど、やっぱりオフィスでチームメンバーと働くことによる価値もあるよね。偶発的なコミュニケーションからの気付きとかはオフィスならでは。 そうした付加価値創造・偶発的なコミュニケーションを発生させる確率を高められるようにするのがリーダーの役割でもあると思います。
出社が偉いとは思わない。在宅でも成果出せるならありだと思う。私の場合は家で集中できないので、仕事スイッチ入れるために出社しているだけ。
つい最近までは「残業がえらい」とされていましたが、とうとう「出社がえらい」ことに変わりました(笑)。 えらいとかえらくないというのは、ただのマニピュレーションにすぎないと思います。 業務上で必要なとき、出社すればいい、それだけの話です。
えらくないですね。 会社に行くことが仕事してると思ってる人も世の中多そうですよね。 そういう人に限って、朝早くから夜遅くまで会社にいる気がします。
その会社において、出社しかできない業務があるのに、だれかにその業務を押し付けてるならば出社してる人は、気付いてるのに気付かないフリをして出社しない人よりは偉いのではないでしょうか。 そのような業務があるのに気づきもしない人がいれば論外だとは思いますが。
自宅で作業する必要がある場合にリモートすればいいんじゃないでしょうか。コロナとか、遠距離で行けないとか、育児があるとか。 自宅で作業ストレスがかかるとゆっくり過ごせなくなりかねないですし。 出勤すると人付き合いとか気候の変化とか周りのお店の変化とか気付けます。『必要がない=不要』なんて極端ですよ。