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回答5件
逆ですね。女性が多い職場はホワイトな証拠です。どんな年齢層の方が多いかで多少雰囲気は変わると思いますが、お子さんがいる方などは、育児のための突発的な休暇など取りやすいと思います。 若い人ばかりだとブラックな可能性はあります。
はい、めんどくさいです。女子が多くなると事業がどうこうよりもとにかく内部で上に立つのに戦うし、やたら覚えもしていないことを裏で話したりするので、仕事をしに行っている人が逆に少ないです。 ホワイトブラックはそもそも聞いていないし答えてくるような回答者いましたが、そんな感じですよ、女性は。聞いてもいないことを想像して聞かれたように言ってくるし、やってもいないことを想像してやられたふりをするのって、本能ですかね。
それはテレビの見過ぎではないでしょうか。会社は男女問わずそこまで暇じゃないですよ。コロナになってからは一堂に会することは避けられているので女子会もごく親しい友達とだけです。スタグフレーションで財布にも厳しいですもんね。 それに女性の多い職場は妙齢というかおばさんも多いのです。若い人だけではありません。 むしろ、女性の多い職場は家庭があるのでそんなに飲み会や会合もないし、時間に関しても合理的なところが多い気がします。
女性の多い職場を3社経験したものです。どの会社も、ランチを一緒にしたり、仕事外の話(恋愛や美容)などの雑談は多かった印象です。ですが、女性向けサービスを作っている会社で働いている女性は、信念が強い人が多く、「私は▲については◯◯です」とはっきり言えば、多様性を受け入れてくれる寛容さがありました。男性が多い会社も経験したのですが、縦社会っぽい雰囲気は女性が多い職場のほうが薄かったですね。どの職場も合う合わないはあると思うので、不安であれば転職の面接時に現場の雰囲気を見学させてもらえると良いかもしれません。
女子校卒、女性の多い業界を経て今は男性の多い業界にいます。 女性かどうかよりは、そこの職場によりけりです。同じ業界でも会社によってネチネチしてたりサバサバしてたり…ただ男性のいる職場とて、半沢直樹やお代官と越後屋みたいなネチネチは大抵あります。