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回答7件
髪色自体は本人の仕事に関する能力といった本質的な部分とは関係ないかも知れませんが、選択肢が狭まってしまうのが現実ですよね。 選択肢が狭まっても今の髪色を貫きたいと考えるのであれば、そのままで就職活動されるのが良いと思います。給料よりもライフワークバランスを重視する方もいれば、仕事内容よりも髪色への許容性が重要なご質問者様のような方もいるということだと思います。 就職活動は、企業が学生を選ぶだけでなく、ご自身が企業を選択するという側面も有りますので、そのままの髪色で活動する事で、ご質問者様にとってこだわりが大きい髪色を受け入れない企業をふるいにかけられると思います。 また、髪色が他の人と違うので覚えられやすいというメリットもあります。ただし、マイナスの印象を持つ方もいる可能性もあるで、面接などの短時間であってもマイナスの印象を補って余りあるご質問者様の魅力を知ってもらう・感じてもらう努力は必要かも知れませんね。
選考より髪色の方が大事ならそのまま貫けばいいです。普通の人はリスクは最小限にすると思いますが、こだわりがあるなら入社後にミスマッチがあってもよくないでしょう。髪色気にせず採用する会社は沢山あるのでそう言うところはあれば良いです。
言い方悪いですが、黒染めしたくないならどうぞご自由にでしょう。 就職活動・インターンシップでは企業側にボール(評価する立場)があって、評価される側である学生が企業側に合わせるか合わせないか という話なので。 仕事柄ベンチャー企業と会う機会が多いですが、髪色が自由というのはバックオフィスとか社内業務に従事している社員ばかりで、営業などの外部と商談・打ち合わせする部署ではほぼ見たことないです。 髪色自由=全社員自由なんだ! というのははき違えない方が良いかと思います。
会社があなたを選ぶのと同様にあなたも会社を選んでいるということを忘れないでください。髪色へのこだわりが何よりも大事ならばそれを貫き通すべきです。もしそれで注意されたり嫌な顔をされたらそのような会社をあなたも選ぶべきではありません。