search
ログイン質問する
dehaze

Q.女性が管理職になるメリットとデメリットは?

ユーザー名非公開

私の会社は女性の管理職がいません。 部署は6つほどのベンチャー企業なのですが、女性用マネージャーがいません。 各部署のチームには女性のリーダーは複数人いるのですが、会社の意思決定にかかわるポジションは男性ばかりです。(私はそのリーダーの1人です) 管理職は、メンバーの多様性に理解あるかたであれば男性女性でもどちらでも問題ないと私は思いますが、女性メンバーからしたら女性の上司がいた方が嬉しいケースもあると思っています。 みなさんの会社には女性の管理職はどれくらいいますか? いる場合のメリットデメリットも教えていただきたいです。 また、女性の管理職がいたらと思うケースもあればお聞きしたいです。よろしくお願いします。
ユーザーアイコン
回答するにはログインまたは会員登録してください。
レクタングルバナー

回答4

ユーザーアイコン
ユーザー名非公開
あきれた。
googleGoogleで登録して続きをみる
lineLINEで登録して続きをみる
メールアドレス・別アカウントで登録
visibility221
favorite_border1

あきれた。

ユーザーアイコン
ユーザー名非公開
文章構成と設定がいつも同じなのでまた同じ人でしょうね。
googleGoogleで登録して続きをみる
lineLINEで登録して続きをみる
メールアドレス・別アカウントで登録
visibility221
favorite_border1

文章構成と設定がいつも同じなのでまた同じ人でしょうね。

ユーザーアイコン
ユーザー名非公開
昔聞いたことのある講演で、USの大学で行った研究の結果、メンバーの多...
続きをみる
googleGoogleで登録して続きをみる
lineLINEで登録して続きをみる
メールアドレス・別アカウントで登録
visibility221
favorite_border1

昔聞いたことのある講演で、USの大学で行った研究の結果、メンバーの多様性が上がると ・コミュニケーションのオーバーヘッドが大きくなる(合意形成に時間がかかる) ・しかし アウトカムのクオリティは高くなる という研究があるそうです。 アウトカムのクオリティを高くするために、多くの企業がダイバーシティを高めるために、意図的に女性の管理職の比率を高めたりしているのだと思います。 ダイバーシティは、本来 ジェンダーだけではなく、人種、国籍、キャリアのバックグラウンドなどにも言えることなので、生え抜きメンバーだけでなく外部人材の登用なども重要な施策だと考えます。 ご質問者様の状況に即してお話しすると、リーダーシップポジションに男性(ジェンダーとして同じバックグラウンド)のメンバーばかりだと、言外・無意識に前提となっている内容が似ているので、コミュニケーションが省略されても理解し合えて、意思決定が早くなるというメリットはあると思います。 しかし、リーダーシップポジションに女性を登用した方が、事業の成長にはプラスに働く可能性が高いということになると思います。 なので、チームの多様性が重要なのだと私は理解しています。

女性社員の心の拠り所になったり、ロールモデルとなれる可能性があります...
続きをみる
googleGoogleで登録して続きをみる
lineLINEで登録して続きをみる
メールアドレス・別アカウントで登録
visibility221
favorite_border1

女性社員の心の拠り所になったり、ロールモデルとなれる可能性があります。 また、セクハラや環境ハラスメントを抑止できる可能性が高まりそうです。 その結果として、従業員の離職率が低下したり、生産性がアップするすことが期待できます。 ただ、同性に対して厳しい女性管理職であった場合はこれと逆のことが起こります。 ですので、1人と言わず複数人の女性管理職がいたほうが健全な組織といえそうです。 個人的には、元気で意欲的で野心的な女性がいると組織が活性化すると信じているので、がんばっていただきたいです。

ユーザーアイコン
回答するにはログインまたは会員登録してください。
レクタングルバナー
企業を検索
人気の企業
レクタングルバナー

PR dodaのサイトに遷移します

転職タイプ診断レジュメビルダーモヤモヤ解消診断キャリアタイプ診断
レクタングルバナー
JobQ Townでは仕事にまつわる
あらゆる疑問を匿名で質問できます
Q&A16,000件 / 回答数35,000件
約90%の質問に回答が寄せられています。
googleGoogleで登録して質問する
lineLINEで登録して質問する
メールアドレス・別アカウントで登録