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組織の中にいる時には、「できる?」と言われてできると答えたのにできないと困る・・というのがあって自分のキャパシティより過小申告をすることが多いのですが、いざ転職市場に出て行くというときには、過小申告は意味がありません。「私は何もできません」と言ってみても単にできない人だと思われるだけです。 質問者様が毎日心血を注いでいるのに何もスキルがないってこともないんです。 人材エージェントの人と相談すると、経歴とスキルの棚卸をすると思います。よく聞いて自信をもって臨めばよいかと思います。 企業が質問者様に、その仕事で毎月お給料を出していたとすれば、他の人だって似たようなことしかしてないですよ。
成果を出す為にやった事を、書き出してみてください。お客様のヒアリング、物件紹介、案内の順番等等。 どこまでされているかはわかりませんが、きっとその中に他の業種でも使えるスキルが眠っているはずです。 しばらくやってみて煮詰まったら、人材紹介会社のエージェントに棚卸ししてもらってみてくださいね。 頑張って下さい!