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回答3件
一口にみずほRTのSEと言っても、すごく幅が広いことをまず認識すべきです。 銀行の勘定系システム担当になれば大規模PMへの道は開けますが、技術者としてのスキルは身につきません。 市場系に行けば銀行員と密接にコラボしつつ技術力も求められる場面が多くなり、将来の金融系へのキャリアにつながります。 銀行以外の一般事業はそれこそ千差万別で、中には銀行よりもっと保守的な顧客もいます(し、銀行システムに比べれば格段に小規模になります)。 一部ではありますが、GPT活用支援をいちはやくサービス化してたりと、AIではかなりとがった技術と人材を持ってます。 結論、どちらがいいなんて言い切れる要素はなく、自分がいかにキャリア設計し、その実現に向けて行動できるかです。会社の指示待ちするだけなら、他の方も書いてるようにみずほのほうが楽で、いわゆるいい人が多く、雰囲気がいいとおもいます
市場価値という点では似たり寄ったりでしょう。 次のキャリアをどこに見据えるかですが、どちらにしても技術屋としての市場価値は大してあげられません。 逆にコンサルとか金融系に進みたいなら、どちらも同じようなものです。 ちなみに私ならばR&Tを選びます。 理由は、名目上は銀行と同待遇だからです。 というかメガバンク系ITで、R&Tほどグループ内の立場が良い(甘やかされてる)会社はないです。
同業他社の者です。 中途採用の責任者として、両社の応募者をたびたび見ていますが、仕事ぶりとか技術ということであれば大差ないと思います。ただ、年収という意味での市場価値であれば、間違いなくみずほです。 その意味では、みずほの方はスキル以上に年収が高いので、転職しづらいかもしれません。
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