Q.凸版印刷・日立ソリューションズ・NTTデータ関西ならどの企業がいい？

24卒の就活生です。 今、凸版印刷(企画職)、日立ソリューションズ(営業職)、NTTデータ関西(総合職)で内々定を頂いています。 どの会社に承諾をさせていただくか悩んでいます。 結局は入った後の自分の行動次第だとは思うのですが、どうしても慎重になってしまいます。 ワークライフバランスを重視するなら日立だと考えているのですが、私の性格があまり営業気質ではなく、友人からもそのように言われます。 選考中には「営業職に向いているね」と日立とNTTから言っていただけたのですが、あくまで面接の場なので、自信が持てません。 少し企業の毛色が違う理由は、大学で映像を学んでいたことからクリエイティブなことに関わりたいという一方で、そのような職種は狭き門だと感じ無難なIT企業を視野に入れたからです。 凸版:企画に携わることができ配属地が首都圏中心だとアバウトに言われているが、全国転勤の可能性もある。また、企画職採用だが、営業になる可能性もあり、地方営業になる可能性があるのが1番の懸念点。また、年収が低く、住宅手当が出ない(独身寮はある)、生活することができるのかも不安がある。 日立ソリューションズ:福利厚生、ワークライフバランスがとても良い。独身寮か住宅手当か選ぶことができる。人の良さは凸版と同じくらいだと感じているが、営業職が務まるか不安がある。社内でSE職に異動も可能ではあるが、基本的には難しいため、転職を考えるとIT業界の営業職は需要があるのか不安がある。 NTTデータ関西:総合職採用で、まずは技術職として学んだ後、そのまま技術職になるか営業になるかを選択する。そのため、技術も学びながら自分のキャリアを吟味できるのが魅力的(プログラミング経験が少しあるが、SEとして務まるかは少し不安がある)。選考中に、1番親身になって実現したいことや今までの経験の話を聞き、アドバイスをしてくださり、非常に好印象ではある。 大変長い文になってしまい恐縮なのですが、ぜひ皆様のお話を参考にしたく投稿させていただきました。 よろしくお願いいたします。