ユーザー名非公開
回答2件
上場=株式市場で株式を発行することで資金調達が可能になります。 上場しない場合には銀行などから融資を受ける事で資金調達が可能です。 同じ資金調達なのに何が違うのかという点ですが、株式市場からの調達であればお金を返す必要がありません。出資してくれた対価として株式を渡しています。 一方、銀行から融資を受けた際にはローンという形になりますのでお金を返す必要があります。
個人株主が大きな影響力を持っていそうな感じですね。再上場出来るかは彼らの采配とファンドの影響力によりますが、上場で資金を得ることができるかどうか、3年を目途にしているということは計画が順調に行ったらということですので、あまり大きい期待はしない方が良いかもしれません。逆に、現状に賭けてみるのも面白いかもしれませんが、博打としか…。だからこそこんなところでご質問だとは思われますが、ご自身で研究していただくしかないですね。ここ数年のテクノロジーの進歩は今後の予想をさらに難しくしておりますので、再上場するためにはこの会社が大きく変わるということは予想される…くらいのことしか言えません。