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回答8件
ジョブローテーションをマイナスで捉えてらっしゃるようですが、良い面も多いです。 ご年齢が、どのくらいなのかにも依ますが、人事労務のスペシャリストになる上でも、他の仕事を敢えて経験しておくことは、人事労務の仕事を拡げる上で重要だと思います。 大企業でも、ジョブローテーションが機能していない企業は多いと思います。 ある業務でパフォーマンスの高い人は、組織としても、なかなか動かせない側面があります。 一般に、現場が強く、短期的な視点が優先されると、ローテーションは機能しない傾向があると思います。 人を動かせないと、人と仕事が固定化してしまい、属人化を招きます。 長くなるので細かい話をすっ飛ばしますが、属人化は中長期での企業の発展を阻害するとともに、個人のキャリアの発展にもなりません。 変化の激しい時代は、多様な考え、広い視野、新たな視点で、環境の変化を捉え、仕事を見直していく必要あります。 ローテーションがちゃんと機能している企業は、人事戦略が効いている可能性があり、評価して良いと思います。
主です。皆様ご意見ありがとうございました。 皆様のご意見や身内の意見も参考にした上で内定承諾することにしました。もちろんいつかは異動になるかもしれないことは覚悟しつつ、当面はやりたい仕事ですし頑張ってみます。
ジョブローテーションが成長の機会になる会社だったら、迷わず行くべき。とにもかくにも動きたくないなら、やめたほうがいいです。
ジョブローテーションの具体的な運用方法を会社に確認した方が良いですが、一般的なものであれば3年や5年で別の部署に再配置されるので、同じ事を続けるのは困難だと思います。 後はあなたが何を転職の軸にしているかで、待遇アップならそこで実現できるでしょうし、同じ職種である事が重要で少し待遇改善されれば良い程度なら他の会社でも良さそうな気がします。 冷静に考えて見てください。
ジョブローテ嫌がってちゃ、正社員になれない会社もある。ローテあったらスキル増えるのを喜ぶくらいでないと。
自分がどうありたいか、そこを自問自答して、こうありたい、と思う自分が実現するかどうか、そこを判断の軸にしてはどうかと思います。迷ったら前へ!です。
人事労務への配属になるが総合職としての採用になるため、ジョブローテは可能性としてゼロではないのでその様に伝えただけな気がしますけどね。 私も中途入社した際に同じような事を言われましたが、入社して10年経つものの自分が望まない形でのジョブローテは中途採用で入社した同僚を含めてみた事がありません。 逆に新入社員は色々経験させるということで数年ごとに異動していましたが、それでも3部署ぐらいで終わってますし。 そもそも未経験者を別部署に配属させるのは会社視点で何もメリットがありませんからね。 受け入れる側も、こんなやつ寄越してどうするの?って反応でしょうし、行く側もどうすればいいんだろ・・・って双方デメリットしかありませんから。
とりあえず待遇高いのであれば転職して、その後異動になるようだったらまた転職したらいいのでは?