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常に勉強が必要なのはエンジニアに限りません エンジニア「は」一生勉強だからと言ってる人は選民思想にとらわれていてエンジニアという職種を上に置いているタイプの人間なので相手しない方が良いです 実際問題、コンビニの店員だって新商品だったり新システムだったりで新しいことを学ぶ必要性は出てきますし 大工だって新しい工法だったり耐震補強方法だったり新しい機材の使い方等日々学んでいます で、勉強時間としてどの程度必要か?というのは引き出しの数が増えればJITでどうにかなります 要するにこれはどういう技術なのか?という理解するとっかかりが必要になるので 初期の勉強時間は長くなるとは思いますが、ITパスポート、基本情報、CCNA等取っていけば 応用で理解出来るようになってくるので引き出しの数を増やすために様々な本を読むことをおすすめします。 一日1時間、週7時間もあればそれなりの本の冊数を読めると思います この本を読むと言うときに別に内容をそのとき理解出来なくっても構いません ある時線が繋がってああ!って分かるときが来るのでまずは知識という引き出しの中に仕舞えれば問題ありません 知識には系統樹の様に繋がりがあるのですが、それらを網羅することは今では大変難しいです そのため、要所要所を学習して繋がったときに理解が深まるように「知っていること」を増やすことをお勧めします。