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回答4件
無期雇用でしたら、退職届を提出すべき部署に郵送し、引継ぎをして退職、でよろしいのではないでしょうか。また、休職から自己都合で退職でも問題無いかと思います。受理されないのではなく、受け取り拒否は労働基準法5条及び民法627条により絶対にできませんので、拒否されたら、労働基準監督署にそのままお伝えすれば、必ず早急に受理されるので問題無いと思います。またパワハラ時の録音や他の方の目撃証言などの証拠や、メールやLINEなどで言われた暴言なども含めて、得ておいた方が良いかと思います。情報漏洩に関しましては、悪質且つ意図的な漏洩で相手方に実質的損害がでた場合意外では気にされる必要は一切ないかと思います。その上司だけが問題なのか、会社もグルなのか、にもよるかと思いますが、証拠集めと、各労働局の相談窓口や、弁護士や警察に連絡をする準備はしておいて損は無いと思います。こんな時代錯誤のブラック企業もいまだにあるのかもしれませんが、今の時勢はホワイトな企業ばかりになってきてますので、先ずは、良いリスタートのために頑張りましょう。
圧倒的に休職だと。。。 懲戒解雇にならないように、自己都合での退職としてもらうようにしてもらうのが良いのではないかと。
文面から早く会社から離れることだと思います。自己都合ですぐに辞めるが良いと思います。懲戒解雇は、本来はなかなか会社はできないはずです。無免許飲酒人身で捕まったって、刑事罰をとか、半年に無駄欠勤が◯回で、減給や出勤停止を経てとかです。漏洩も役員クラスや事業が吹っ飛ぶくらいとかだとすぐアウトでしょう。懲戒にならないようにしてすぐ辞めて転職が良いと思います。