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回答2件
まず大前提として適性検査やWebテは点数だけ見るものではないです。統計処理にかけて使用します。その上で人数を減らすために単純に点数で足切りを行う企業もあります。普通は全体で見るでしょうがあまりにもひどく落ち込んでいる部分があると疑問視されると思います。 但し、CUBICはWebテの中では大変簡単な部類であり、出題範囲も小中学生の国語算数レベルです。普通(というと気を悪くされたらすみませんが...)の企業が大卒新卒に対して使用するのはまずSPI、さらに高レベルの処理能力を求める難関企業では玉手箱やTGWEBなどを使用する傾向にあるようです。 つまりCUBICを使用している企業はそもそも志願者の頭脳に期待をかけていない、重視していない傾向にあります。 なので点数が悪くても合格にしてもらえる可能性はあると思いますよ。
すいませんがわかりません。人事だったら知っているかもしれませんが、知っている人が少ないということと、そもそもどうでもいい(失礼)ことなので、あんまり情報は出回っていないでしょうね。 他の方も回答されている通り、WEBテストは足切りです。猛烈にできない人だけを落とす仕組みです。 その意図であれば、まあ普通は通る、ちょっと失敗してもまあだいたいは大丈夫なものです。気にしなくていいと思いますよ。失敗したなら失敗したで仕方がないです。最悪転職で何とかなります。 どっちかというと重要なことは、「これからの自分の行動で変えられることに注力する」ことだと思います。 失敗したからと言ってその失敗の度合いを探しても、確実な情報は非常に得にくいですし、そもそも未来は全く変わりません。 貴重な時間を、過去のことを悔やんだりあまり意味のない情報収集のために使うのではなく、変えられる未来のために使いましょう。その方が前向きですし建設的です。