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私は税理士や会計関係の仕事ではありませんが、仕事柄、多くの税理士法人や会計業務をする人たちは見てきました。 まずは資格の話ですが、私の知り合いの税理士法人の代表の方は、税理士の資格が難しいため、とるなら公認会計士の方が良いといつもぼやいてました。 また、キャリアと年収を考えるのであれば、資格としては公認会計士の資格+英語がベストだと思います。 それかUSCPA+英語で年収は非常に高くなるでしょう。 仕事に関しては大手税理士法人などで、高い給料出してくれる会社であれば、税理士法人、また、会計事務所等で良いと思います。 小さめの税理士法人などで、高い給料(資格取得後5年以内に1000万)が望めないのであれば、事業会社か、大手の税理士法人か、会計事務所が良いでしょう良いでしょう。税理士法人は、税金周りの仕事を主な収入源となっておりますが、事業会社の事業によっては、もっと効率の良い事業収入をしてるもっている場合が多く、大手の会社や外資系などは税理士法人じゃ出せないような給料を出すことができます。 私の知り合いは、公認会計士の資格を取り、日本での仕事が辛く、アメリカにわたり、USC PAを取得し、大手監査法人に就職しました。仕事は100%リモートで、収入は2千万円からスタート。見たいな感じです。 アメリカに渡った場合は、公認会計士は不要ですが。笑 そんな高収入の会計周りの友達は、僕の周りだけでも十数人います。消して、みんな高学歴と言うわけでもないです。 私の情報役に立つか分かりませんが、3年間昇給なしはかなりやばいと思うので、早く手を打った方が良いと思います。