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先輩世代の社会人に『"上司にまつわる"本当にあった怖い時代』を募集したところ、「根性論」にまつわる以下のエピソードが寄せられました!
<本当にあった怖い時代 エピソード>
「"やる気がないようだから、来週からお願いしようと思っていたことは別の人に任せる。"と言われ業務を外されかけた」
「毎晩、上司の昔の武勇伝や根性論に付き合わされていた」
「コストダウンの折衝の際に根性論で何とかしろと言われた」
皆さんは、『根性』は、成果や成長に繋がりやすいと思いますか?
コメントで、意見をぜひ教えてください!
『本当にあった怖い時代』とは・・・
「昭和あるある」や他の世代が知ったら驚きそうな苦労話など
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回答118件
諦めなければ成果が出るのは当たり前のことで、1日でできる仕事を1週間根性で続けて成果を出しても意味がない。タイパという観点で仕事をしないので、日本人は生産性がないのだ思う。
やる気や根性は、本来の実力以上の成果を出してくれるとは思います。しかし過剰な本人がしんどいと思うような感情論になると、もはやその人のポテンシャルでは適わないと思われ、配置転換が必要かと
コスパやタイパという言葉がありますが、若いうちにめちゃめちゃ仕事をすることが、人生を通じて一番コスパ、タイパが良いんです。仕事を教えてもらえることや、ミスをすること、うまくいかないことが許されるのは若いうちだけです。なんとしてでもノルマや自分に課せられた業務を達成するために「どうやればいいか?」「上手いやり方はないか?」「無いならマンパワーでカバーするしかない」と、考え、行動することで自分の経験になります。その結果、同年代よりも早く、よりレベルの高い仕事ややりたかった仕事を任されたり、給料が上がったりします。仕事を任されると自分でコントロールできるようになりますので、仕事の進め方も自分で選択できるようになります。
繋がりやすいとは思う。根性で全てがなんとかなるとは全く思わないが、根性が無いと諦め癖がついてるケースが多く試行錯誤の幅や深さが狭く終わってしまう人が多い気がする。
根性論で仕事をこなそうと思うなと上司に言われたことあります。確かにそうだと思う。全ては結果なので。あとで出来ませんでしたは通用しない。