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先輩世代の社会人に『"上司にまつわる"本当にあった怖い時代』を募集したところ、「根性論」にまつわる以下のエピソードが寄せられました!
<本当にあった怖い時代 エピソード>
「"やる気がないようだから、来週からお願いしようと思っていたことは別の人に任せる。"と言われ業務を外されかけた」
「毎晩、上司の昔の武勇伝や根性論に付き合わされていた」
「コストダウンの折衝の際に根性論で何とかしろと言われた」
皆さんは、『根性』は、成果や成長に繋がりやすいと思いますか?
コメントで、意見をぜひ教えてください!
『本当にあった怖い時代』とは・・・
「昭和あるある」や他の世代が知ったら驚きそうな苦労話など
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回答118件
根性ややる気のある社員は、何か業務に問題や支障が生じた時でも解決手段を見つけ、耐え切れる人が多いと感じる。 根性ややる気のない社員は、すぐに諦めてしまったり、些細なことで精神的に落ち込む人が多く、成果や成長を感じられないことが多いと感じる。
若手のうちはある程度根性も必要だと思う一方で、根性=とにかく時間をかけて頑張る、業務量をとにかくこなすだけである場合は違うと思う。仕組み化をして、適量を少しずつ増やしながらこなしていかないと潰れてしまいそうだし、吸収できるものもしきれなさそう。
根性を盾に深夜のサービス残業や何とかしろのような無理を言われるのはおかしいと思うが、根性はあった方が色々なことに挑戦できたり成果を出しやすかったりすると思う。