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先輩世代の社会人に『"はたらき方に関する"本当にあった怖い時代』を募集したところ、「年功序列」が最多となり、実際に以下のエピソードが寄せられました!
<本当にあった怖い時代 エピソード>
・ベテラン社員は年長者になることによる恩恵を糧に今まで泥水すすってました
・パソコンを使えないアナログなおじいちゃん社員でも部長になって威張っていた
・ただ長くいるだけの人が上司という印象で、仕事のできる人が上にいるというわけではなかったのが不満と不信感につながった
皆さんは、「仕事ができなくても勤続年数が長いだけで高収入」のはたらき方について、納得できますか?
コメントで、理由や意見をぜひ教えてください!
『本当にあった怖い時代』とは・・・
「昭和あるある」や他の世代が知ったら驚きそうな苦労話など
ギフトGetの対象となる2つ目の質問こちら!
https://job-q.me/29153
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▼番外編▼
あなたの直近の仕事満足度は?
"仕事探しの軸"と"いまの満足度"を自己分析してみよう!
※診断はdodaのサイトに遷移します
回答207件
例えば人とのパイプ役であるなど、その人でなければ上手く回らないということがあればいいが、ないのであれば仕事を巻きとっているこちらにフラストレーションが溜まる
人材流出の流れが激しい今の時代、帰属意識が高く、会社の文化に染まった長く勤める社員は会社にとって大切な存在であると思うから。(私は転職推進派ですが、、)その一方で仕事ができる社員は年次に関わらず相応の給与を得るべき