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回答3件
多くの中小企業がそのような状況ではあります。要因としては、意識の欠如もありますが コスト要因が多いようです。中長期で考えると安全対策をしっかりとしたほうが費用対効果は高いのですが、中小企業の場合中長期での事業計画がなかなか立てられないことが多く、どうしても短期的な利益、コスト優先になりがちです。しかしながら、取引先が大手企業の場合、仕入先の監査や取引条件に安全対策が入ってくるケースも多くなっております。だからといって、このままで良いということではございませんが、改革には多大な労力と時間を要します。ぜひ、転職をお勧めいたします。
理想的にはコンプラ遵守なんでしょうけれど、皆忙しくて手が回らないのが実態ではなかろうかと。何かあったら動くでしょうね。遅いですが。
弱小企業では、ルールを守らない。モラルがない。法令順守ではない。 それらは当たり前です。ひどいときなんて、そもそも給与の一部しか支給されない。 なんてこともありました。200人以下で、違法行為に不正に、意識の欠如なんて当たり前の世の中ですよ。 治す気がない企業の中で、治す役目を負わされたら、オー人事しかないです。 腐ったミカンが新品に成り代わることはありませんから。どう足掻いても変わらないでしょう。 転職を視野に入れた方が良いかもしれません。