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回答2件

デザイナーでもどういう方向性を目指すかによって、回答が変わると思います。 単純に答えるなら、コミュ障でも働けます。 アウトプット内容が一定に担保できてる時点でまずは心配ないと思います。 とはいえ、コミュニケーションレベルも掛け算にする場合、企業カラー、業種、業務レイヤーなどによると思います。 例えば、完全分業でデザイナー間だけでずーっと過ごすだけしか目指さない、誰かにずっと入ってもらう、ならいいんですが、ディレクターとかもいない状態で他と交渉したり、提案したりが必須になると、いらないと言い切れません。かつ、案件の規模感が掛け合わさるので、必要でもないよ、とは言い切れないです。 (正直言って、給与面でも変化がある点) 現時点で、インターンからの正社員という流れだと、まだ若手の領域だと思われますので、構えすぎず、日々での積み重ねで必要な箇所であるか考えられるといいと思います。

今の職場の方に認められていれば、気にすることはないと思いますが、人間だからコミュ障ですは社会人では通用しませんよ。それは甘えです。小学生の学級目標で挨拶しましょうや、返事をしましょうや、ありがとう言おうや、悪かったら謝ろうなんてのをやってたはずです。あなたは今、当たり前にできてますか?僕の経験の中できちんとデキる人は数人でした。また、ビジネスでは結論から答えて説明は補助に、なったりします。人間社会でいきていくことはコミュニケーションをとることです。あなたのコミュ障を職場の先輩や同僚がフォローしてくれているのです。それも最初だけでしょう。いい加減にしろと言われる前に最低限の能力を、つけるべきです。ユーチューブで令和の虎なんか見てると演出はあるにせよ、皆さん分かりやすく説明してますよ。すぐに出来なくても学生のうちにビジネス報連相の為に、簡潔に表現出来るようにするべきです。あとは運ですね。