ユーザー名非公開
回答1件
まず、私の友人ではありあすが、彼の場合はMRに向かなかったので、仕事自体は辛かったみたいです。ただ、会社の同僚はとても素敵なひとが多かったので、助けあおうという社風はしっかりと根付いています。会社のシステムはとても嫌いではありますが…。 どんな感じかというと女性ばかりが優遇され、ねをあげれば本社にいける、内勤になれる、というのがとても嫌だったと言っていました。 私の場合は所属部門の部門長もGMも、新しいことを率先して提案することを奨励しているので、個人的にはやりやすいと思っています。ただし、これが他の部門でも同様かというと、それは残念ながら部門長による部分が大きいと思います。これはどの会社に行っても言えることかもしれませんが。 それでも、日常業務の中でも、私も同僚も、自分の考えはオープンに上司にも同僚にも伝え、相手もそれに真摯に対応する風土です。私の隣の席はGMなのですが、ひっきりなしに部下や他部門の方々が質問・相談・意見などの為訪れます。また、たまに部門の飲み会があると、そこでも仕事についての意見をぶつけ合ったり、仕事上の困っていることなどを共有したりしています。仕事はチームでするものなので、上司・部下・同僚・他部門の方々も含めて、関係者のコミュニケーションは非常に重要だと考えています。したがって、こうした風土はとても好ましいとは思います。