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回答4件
地方勤務の時には、上司に気軽に意見を言える人もいました。しかし東京23区内の勤務時には、店舗社員はもちろんの事、パート・アルバイトがかなり不足しており、地区事務所ににて、上司や、先輩・後輩等の同僚たちと話さえ出来ませんでした。というように社風というか雰囲気は店舗によって異なります。 ですのでなかなか社風はどんなんですか?と言われても答えられないというところがあります。 経営的にはどこの店も圧迫されており、過剰なノルマ等、出勤時間の不均等により、極めてワークライフバランスは悪いとも言えます。
ひたすら数字作ってやる!数字のためにはどんなことでも!数字のためには耐えてやる!という、数字に生きる人ならオススメできますが、それが難しそうならやめて置いた方が無難かと思います。 あと体質が非常に古いところがあり、体育系気質を引きずったままなかなかスマートになれません。 親会社の関与度が大きくなったので今後大きく変わる可能性もありますが、、、
よくこの業界のことを知っているので回答してみようと思います。 店舗数の増加・出店エリアの拡大を最優先にしていた。企業のブランディングや現場従業員の質の改善など、根本的な点での運営がややもすると、おろそかになっているのではないかと、感じられる。社長がイケイケだったので、トップが変われば体質そのものも変わって行くのかもしれないのですが。 それで、待遇面としては、数字しか認められていないから、結果出せなかったらいくら毎日20時間以上出勤しても評価にはならないと感じることがあると思います。 それでも、入れ替わりの激しい業界ではあるので馴染むことに関して言えば馴染みやすい社風の会社なんじゃないかと思いますよ!