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東急エージェンシーはまさに業界5位に相応の給与水準だと思います。もちろん上位2社とは大きく離れているがポジションによる差が小さいので、若い人もそこそこの水準だと思う。ただし、あまり上がっていかないため中堅くらいになると給与に不満を覚える人もいるのが事実です。 という感じで若手の時代から人によって大きく年収が異なります。年俸の増減は年齢、職歴、仕事量、実績などではなく、上司の勝手な評価によることも多く、納得できないでいる社員も多くいるのが現実です。年齢が高くなるとリストラ目的の配転などもあり、それも局長クラスの身びいきによることが多いのです。
以前、電通と博報堂にいました。 電通ですと、社歴10年目ぐらいで大台に到達。 博報堂だとマイナス100万ぐらいではないでしょうか。ADKはさらにマイナス100万程度かと。 東急は正直分かりませんが、 同年次でしたら650-700万ぐらいはいくのではないですか? 希望に合った会社なのであれば、 自信を持って就職されれば良いと思います。 ただ、いわゆる昔ながらの、 そこそこ大きな広告キャンペーンは上位3社に 集中しています。 ADKですら上位2社とは入ってくる仕事の質や規模が異なる状況ですので、 そこはご認識されておいた方が良いと思います。 電博は広告キャンペーン以外の領域の仕事が 入ってきますが、ADK以下は広告の仕事しか入ってこない傾向はあると思います。 が、それは能力差ではなく会社のリソースの差です。
電博は給料よいですが、そこから下のエージェンシーは規模と給与連動してないと思いますよ。ちあと、若い年次は残業の許容度だと思います。東急は青天なので、平日深夜、土日対応があるチームの若手は1〜2年目でも7〜800万超えると聞きます。なお、30半ばから残業つかなくなるので、そのタイミングで相当数いなくなります。