ユーザー名非公開
回答2件
東急エージェンシーで働いていました。 まず、休日休暇も十分だが、やはり、無駄に出社している残業狙いの若い社員がいるのは確かです。そいつらが激務だとかいうのはおかしいなとは思いますが実態は把握しきれていません。 特にクリエイティブ部門ではクライアントの都合とCMの放送開始日次第でスケジュールが決まるため、休日出勤も当たり前でした。代休は2か月以内に消化しないと消えていく方式ですね。ただ何かあって休んでも、代休消化になっていて、年間40日(年20日ずつ加算されていく)の有給休暇がずっと残されていたため、最終的に病気で入院しても、また退職直前に1か月休暇を取っても、有給を使い果たすことはありませんでした。
今現在東急エージェンシーで営業として働いています。 繁忙期と閑散期があります。 多くの企業が出稿する12月や3月は特に忙しいです。 逆にお盆はクライアントもお休みで緩やかな日々を過ごすこともあります。 関わるクライアントと関わる仕事次第ですが、忙しい時は忙しく、終電で帰れなかったり土日も出勤することがあります。遅く残ってる日にフロアを見渡していると、終電を過ぎて仕事をしているのは平日に5%くらいです。 最近は働き方改革を進めていて残業の考え方も少し変わる動きがあります。 激務な業界かと言われると、そういう瞬間もあると思いますが、比較的仕事が好きな人間が多いためか、あまり激務という不満は周りから聞きません。ご参考までに。