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回答3件
中の人です。総合職という前提で回答します。 残業代は全部つくので、残業の多い部署なら800万円は行くでしょう。 残業のほとんどない部署なら500万円前後。 入社10年目前後で大きく給与が上がるので、残業が多い部署ならそのあたりで1,000万円を超える人も出てくると思います。
日本郵政のものです。お答えしますね。 もともと国家公務員としての位置づけだったため、国家公務員の給与体系に準じていたそうです。 20代後半ではないですが、新卒入社3年目で年収470万円。 賞与等は事業子会社の状況によって変動し、グループ全体として決定される。個人間の評価による差異はほとんどなく、どれだけ残業をしているかによって変動します。 実情としてはあまり年収は高くないです。 もちろんもともと国家公務員なので安定感としてはやはりあると思います。 普通の民間とは比べる対象ではないと思いますね。
総合職という前提ですが、歴史的に元官公庁だった経緯もあり、国家公務員の総合職新卒(月収20万前後)とあまり変わらない収入になるかと思います。その点から考えると20代後半で年収1千万を超えている方はいないのではないかと思われます。日本郵政の新卒採用枠は、情報系、建築系、宿泊業(かんぽの宿)、病院(逓信病院)と、技術系の採用以外にはほぼ存在しないため、若い方は少なめです。 日本郵政の平均年収は約750万ですが、元々国家公務員だった方(民営化前から在籍している方)や、子会社等から出向、転籍した方が多く、平均年齢も高いという点を考慮する必要があると思います。