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回答2件
富士薬品は労働分に対しての給与が少ないのが特徴か思います。年々ボーナスの額が減ってきているのも現状です。給与明細書がネットに変更されたため、携帯が壊れた場合そのネットへのアクセスが不可能なため、事務所へ確認を取りにいったり、誰かに聞いて教えてもらうなど手間がかかりました。仕事の拘束時間に比べて給与は低く、他の薬品会社に比べてボーナスが少ないかなと思いますね。 という感じで、確かにボーナスが年収のうちの何割かは占めますが、実際にどういった仕事ができているかで、100万くらい余裕で差が開くので何ともいえないのが正解です。 後は残業は当たり前にあるのですが見込み手当ですので到底満足いく額ではありませんし、携帯電話使用手当もほぼないに等しかったです。
同業ですので回答したいと思います。 年二回の賞与査定で良い評価をもらえば、4月に昇給が更にアップします。毎月の手当で言うと、新規開拓、健食、休日出勤、この3つでほぼ変動額が決まります。 新規開拓は一定の数字以上で内容も金額に影響します。健食も基準値以上からの10%。頑張ればもらえるシステムにはなってます。 残業のわりにあまり年収が増えないかと思います。福利厚生が充実していないため、若手にとっては、住宅費等で実質的な手取りが少なくなってしまう。唯一救いなのが、社内販売等でドラックストアで買うより薬を安くかえる。査定については、仕事量が多くても年功序列のため、成果があまり評価されないです。