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エンジニアって自分たちの周辺にいくらでもいるように見えるけど、そんなにいっぱいいないんです。 採用は大雑把に言語を見て「書く気あるんだ」というだけで、それ以上を追うと、誰もいなくなります。 それでも、一般的な募集よりずっと確度は高いのですよ。 IT企業にいてもExcelかパワポしか書いてなくて、この1年間で運用に乗るソースコード1行も書いてない人とかいっぱいいるわけですから。
システム内部の人間ではないので正解はわかりませんが、 そもそも採用担当の人事がエンジニアではない場合、提出されたコードを見ても評価できません。(これは、PaizaやCodeIQの問題ではなく、実際に採用する企業の組織の問題なので改善は難しそうです) なので、「Bランク以上に一括でオファー」みたいなのを出してる可能性を否定できません。中にはしっかりコードの内容を見てオファーを出している会社もあるでしょうが。。。 ちなみに、「Paiza」の「想定年収」はランクではなく、プロフィール欄の「現在年収」によって決定されるっぽいです。(自分の現在年収を300万、800万と変えて検証してみてください)