Q.DMMはブラック企業のような企業ではないですよね・・？

世間のイメージとは裏腹、働きやすい環境といえる。部署によるという点は除いて、基本的には9時～19時の生活を守れている人間が多いし、土日勤務発生もほとんど聞いたことがない。また、フレックスや有給休暇も自由に活用している社員が多いのも事実。他の会社も同じであろうが、部署による部分は勿論あるだろう。

メガベンチャー企業としては、いまだに2013年の業績が過去最高であるという事実に向き合うべきだと思います。サイバーエージェントのように、着実にさまざまな事業を伸ばして、企業としての業績や体力をつけていくことが重要だと考えます。

テクノロジーズに限った話ではなく全社的な観点でいうと、周知の通り国内サービスは停滞〜縮小が精一杯で、新規事業でなんとかアップセル狙えるくらいですが、上場企業としての企業価値を高めているのはやはり海外マーケット（IndeedなどのM&A）によるものが大きいのではないかなと思います。国内サービスそれぞれは、もちろん各市場のシェア一位なので相当に優位性が働いているのではないかなと。国内サービスは安定感はあるかと思いますが、時代の流れや組織再編などにより創業者江副さんの志を持った人はほとんどおらず、今は穏やかなJTCっぽい感じなんじゃないかなという印象も少しあります。 なので実態的には海外や経営企画が会社の中枢として頑張ってる会社になりつつあるんじゃないかなあなどと外部に出てみると思ったりもします。

フルリモートだったのでとても働きやすかったです。フルリモートということもあり、テキストコミュニケーションも活発でした。また、定期的にツールを用いて通話したりしてコミュニケーションをとっていました。

世間のイメージとは裏腹、働きやすい環境といえる。部署によるという点は除いて、基本的には9時～19時の生活を守れている人間が多いし、土日勤務発生もほとんど聞いたことがない。また、フレックスや有給休暇も自由に活用している社員が多いのも事実。他の会社も同じであろうが、部署による部分は勿論あるだろう。

メガベンチャー企業としては、いまだに2013年の業績が過去最高であるという事実に向き合うべきだと思います。サイバーエージェントのように、着実にさまざまな事業を伸ばして、企業としての業績や体力をつけていくことが重要だと考えます。

テクノロジーズに限った話ではなく全社的な観点でいうと、周知の通り国内サービスは停滞〜縮小が精一杯で、新規事業でなんとかアップセル狙えるくらいですが、上場企業としての企業価値を高めているのはやはり海外マーケット（IndeedなどのM&A）によるものが大きいのではないかなと思います。国内サービスそれぞれは、もちろん各市場のシェア一位なので相当に優位性が働いているのではないかなと。国内サービスは安定感はあるかと思いますが、時代の流れや組織再編などにより創業者江副さんの志を持った人はほとんどおらず、今は穏やかなJTCっぽい感じなんじゃないかなという印象も少しあります。 なので実態的には海外や経営企画が会社の中枢として頑張ってる会社になりつつあるんじゃないかなあなどと外部に出てみると思ったりもします。

フルリモートだったのでとても働きやすかったです。フルリモートということもあり、テキストコミュニケーションも活発でした。また、定期的にツールを用いて通話したりしてコミュニケーションをとっていました。

基本的に残業はほとんどありません。チームによっては人材不足が顕著なところもあり、そういったところではあるのかもしれません。 フルフレックスなので柔軟に働けます。 家庭の事情に合わせて早く勤務開始して早く退勤される方もいらっしゃいます。