ユーザー名非公開
回答3件
ダイキンは割りと残業時間はかなりある企業であると思ってくださっていいと思います。 仕事が込む時は残業や休出は結構ありました。それでも単独でということは少なく、チーム全員でこなした記憶がありますね。 手当についても支給されていたので、忙しくともサービスでということはありませんでした。ただ、イベント参加などについてはなかばボランティアとして参加を要請されることはありました。 ほか、詳しく言うと残業は新卒入社から数年間、中途入社は1年間は原則月に30時間まで。残業代も全額支払われると思います。その後は裁量労働制となり原則月に45時間までの残業までで、残業代は出ないです。代わりに手当てとして月に4万円支給されるのみです。 それでも有給は基本的に取りやすく、秘書室などの一部の部門を除き取得率100%になるように管理される。休日出勤も少ないので総じて働きやすい会社であると思います。しかし、管理職にあがると一変しものすごく激務になるが給料のアップは労働時間に見合うものではない模様です…。
残業は多いです。そしてほとんどサービス残業です。残業するにも管理職の許可が必要で、残業しないように効率良く仕事するよう言われます。リコール又はリコールにしない製品不具合が非常に多く、サービス残業で仕事するしかない状態です。社内風土が悪く、企業倫理窓口に相談すると逆に逆に関連会社に飛ばされたり、依願退職に追い込まれます。
部署によりけりと思いますが工場では設計部門や購買などは残業が多いと思います。残業時間以上に独特の社風に馴染める人とそうでない人に分かれると思います。