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回答6件
ワークライフバランスという観点からは、会社として制度はしっかりと整えられていると感じます。そしてその制度を実際に活用する事に対して、周囲に気まずい雰囲気等も全くないです。有給取得に関しては使い切ることを推奨されるどころかむしろ管理者から促される為、自分の仕事との兼ね合いさえクリア出来れば取れないという事は全くないです。実際に自分で仕事を調整して連休とくっつけて10連休以上にしている方も普通にいます。時間外労働に関してはもちろん部署の忙しさにもよるが、少ない所は本当に定時で帰る事が出来ます。時間外自体も仕事中に自己申告で時間を報告し、その時間の間しか時間外労働が出来ないです。つまり報告以上の時間外労働(サービス残業)は出来ず、帰るように促されます。休日出勤や時間外がある時も必ず手当が出る為、仕事をしていて不満に思う点は殆ど無いです。
手厚い福利厚生、ローン審査の通りやすさ。労働組合の存在を考えると日本有数のホワイト企業でしょう。一方、他のNTTグループと比べると給料は高くなく、東京を始め関東へ出ることは非常に少ないため、キラキラはしていません。 NTT東日本では関東周辺で業務が完結しやすいのに対して、NTT西日本では30府県への転勤がありえることから、人材が分散し、本社への業務集中が発生しています。 一部が忙しく、一部は暇となっていることでブラックと感じる点はあるのではないでしょうか
グループ会社で働いていますが、残業はすべてきれいに記録され、その上月40時間越えたら即アウト、事前に残業申請した時間を15分越えたらすぐに労組に通知が行き、上長が説明を求められる。 まあかなり偏屈というか、労働時間の観点でいえばホワイトなんじゃないでしょうか。 「働きやすさ」、つまりフレキシブルな働き方、例えばリモートワークだとかフレックスタイム制とか、そういう働きやすさはないですが、死んでも残業時間は増やさせんぞ、という気概はとても感じます。 なのでご安心をば。
既定の残業時間を超えることはできません。 しかしそれでは業務が追い付かない・・・ このような状況が発生する部署もあるのも事実ですので、責任感が強く真面目な人にとってはブラックに感じるかもしれません。 他の会社だと良くある話なのですが、ここはホワイト企業ですので無制限に働くことができず、よく矛盾に悩まされます。 逆に・・・働きたくない人は転属願いを出すしかないと思います。
NTT西日本がブラックとするなら、国内外企業のブラック率が格段に跳ね上がるでしょう。 良くも悪くも電々公社からの省庁規制を引きづってますが、至って平和な会社です。 通信インフラ業界では当然ですが、情報漏洩等のコンプライアンスは非常に厳しいです。