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小さな会社を経営しております。プログラマーです。 仕事って、あまり結果や他人の評価を気にしてたら、うまくゆかないですよ。 それに結果が好ましくないという理由での転職はイマイチですよ。 その仕事を通じて質問者様が得られるものを、しっかり獲得しましょう。 スポーツみたいなもので、今日から突然、空手をやれと言われたとしましょう。 試合では勝てないかもしれない。当然向いてないでしょうね。 しかし、トレーニングしてある程度どうにかなるところまでやることは無駄ではありません。 早すぎるというより、質問者様ご自身のキャリアを作りましょう。 苦手な分野では、その道を極める必要はないですけど、ひとつぐらい得意技が見つかるぐらいまでがんばって、次に進むにあたって「もういいかな」と思ったところで転職したらいいかと思います。
少し厳しいことを言いますが、社会人になると、「自分的には、自分なりには頑張っている」というのは一切通用しません。 努力の量ではなく、相手方が自分の仕事ぶりをどう受けとるかが重要で、仕事の成果、アウトプットも求められます。 ですが、質問者さんの上司が不当に質問者さんのことを注意しているケースも考えられますので、まずは、同僚の方何人かに質問者さんの声が小さく聞こえるか、態度が暗いかを聞いてみると良いかと思います。 もしどうしても改善が難しいということであれば、違う職種に転職するという手もありかと思いますが、半年で見極めるのは少し早いと思うのでもう一踏ん張りされてはいかがでしょうか?
自分がしたいことが他にあるなら、そのしたいことが仕事を辞めてすぐにできるなら転職したら良いです。 やりたいことが見つかるまで今の仕事を頑張った方が良いです。 ただ仕事をこなすのではなく、営業なら月に5件契約をとってくる、同期の中で一番多い契約を結んでくるなど自分なりに目標を立てて働くと面白いですよ。目標があれば苦手なことも克服できると思いますし、働いていて楽しくなってくると思います!