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回答4件
社内制度の話を社名を明かさずここで投稿する意味がわかりません。上司なり人事なりに直接掛け合うしかその答えを知る方法はないです
航空会社は事務系の総合職、客室乗務員、パイロットでそれぞれ採用が分かれております。 どこの会社もそうですがこれら職種を跨ぐ転向というのは非常にハードルが高くなります。 そもそもとして求められる能力や役割、給与も異なりますからそれに見合った人材なのか?から判断するのでどうしても厳しくなってしまうわけです。 可能性があるのば客室乗務員としての事務職への転換。 どういう仕事があるのか分かりませんが、客室乗務員のシフト調整・マネジメントといったものは絶対あるはずなので、その線でチャレンジしてみてはどうでしょうか。
社内ではなく転職という形ですが、 大手(一般人は知らないレベル)外資ITの営業職に最近よく元CAの方が入ってきているようです。 DXバブルで英語ができる人が足りないのと、人と接することに長けているポテンシャルがあるので親和性が高いとのこと。 事務職転職は完全に飽和状態なので、どうしても事務になりたければ社内異動しかないかもしれないですね