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回答5件
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 体より心が壊れないように、適度に休みましょうね。 新入社員の最初は多少無理して、がんばってるアピールみたいなのをやってましたけど、 すぐに割と私は仕事はできるほうでしたので、ある程度早めに休むようにしないと、みんな大変になっちゃうな、と気づいたので、体調とは関係なく仕事の終わりを見据えながら適度に休むようにしてました。 プログラマーって進捗と予定は最終的には自己申告で、1ヶ月とかの単位で言った通りに終われば問題ないので、店員さんなどと違い出社してることそのものはそんなに重要ではないのですよね。 自分の会社を興してからは「無理しないでね。有給の残り・・とか言わずに休んでね」という感じです。自分の体と家族は仕事より優先というのは、グローバルスタンダードだと思うからです。
偉くなればなるほど仕事は多くなる、責任が付いて回る、ので 簡単には休めないという可能性があります。 新卒1年目ならじぶんが休んで会社が回らなくなるなんてことにはならないと思うので 普通に休んでよいと思います。
風邪は移すと迷惑なので、上司の判断もイマイチだと思います。というかその上司に移されたのでは……。 新入社員ということで休みにくい気持ちはわかりますが、私なら病院に行きしっかり休みます。 ただ体調不良の時どうするかって、ある意味宗教みたいなものなので、満場一致の判断はないと思います。 どうしても気がひけるなら、病院に寄って出社するのがおすすめです。 「体調が悪いから病院に寄って出社します」と言うと、休んでもいいよと言うケースも多いですよ。
体調管理は良くも悪くも自己責任です。 仕事で無理して体調壊しても会社は面倒見れません。 体を壊して一番損をするのはご本人です。 何事も体が資本なので、体調最優先で自己判断しましょう。
風邪は休んでいいですよ。 ただ、上司の方はその立場上 ・今日この日でなければ ・今日自分でなければ 成り立たない仕事がある。 これは、管理職が会社から与えられている職務の問題ではあるので、こっちは仕方ないと思います。 その上で新卒1年目のあなたの職務はまだ代替が効く仕事ばかりだと思います。 > 部下である自分が会社を休むわけにはイカない 逆ですね。 「部下は代替が効くので休んでいいんです。」 上司は代替がきかないから休めないのです。 一旦、体調のレベル感については上司と飲みながら話した方がいいですよ。 ぶっちゃけ上司の考え方を知っていて悪いことはないですし。