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回答2件
ANAは23年度卒の採用を行いませんのでJALのみになります。 ※JALは23年度卒の採用を行うと言ってます。 （AirDoやスターフライヤー、ピーチなどは不明です） JALのサイトに客室乗務員の募集要項としてこう書かれています。 （1）2020年4月〜2022年3月までの間に専門学校・短期大学・高等専門学校・4年制大学または大学院（修士課程）を卒業・修了されている方。 （2）2022年4月～2023年3月までの間に専門学校・短期大学・高等専門学校・4年制大学または大学院（修士課程）を卒業見込みの方。 質問者様は社会人３年目になるので応募資格を満たしていません。 JALは既卒採用で客室乗務員を募集していますが、現時点で募集はしておりません。 よって、今から客室乗務員への道はかなり厳しいと思った方が良いです。
航空業界はコロナで大打撃を受けています。 CAの人も仕事がなく、別会社に派遣されてるとも聞いたことがあります。つまりCAで就職しても工場勤務かもしれないということです（可能性です）。 当分数年は航空業界の復活はないでしょう。業界情報を調べるとその業界で需要があるのがわかります。 需要がない仕事は最終的にはつまらない仕事になります。つまらない仕事でも夢が本当に思い描いた夢なのか、それでも目指したい業界なのか考えてみると良いです。 ウェディングプランナーの経験を活かすならIT系の結婚サービスに転職したりと、ウェディングと何かの業界の掛け合わせがご経験を活かす上で良いと思います。ウェディングと航空業界の掛け合わせ系の仕事があれば、もとの夢に近いお仕事かもしれませんね。
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