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回答4件
グーグルやマイクロソフト、アップルもITです ダメな人はそれなりな待遇、環境の会社にしかいけない、というのが顕著な業界なので、そう感じる人もいるのでしょうね
大きく分けて自社サービスで食ってるところと、受託で食ってるところの2種類あります。 上の人が書いてる誰もが知ってるような〜みたいな会社は自社サービスで稼いでる所です。 で、受託系の方がもちろん多くて、その内の8〜9割は就労環境的にはブラックっていう感じ。 ただ、そのブラックの受託系が一口に悪いというわけではもちろんない。 それはそれでスキル向上や、色んな業界、プロジェクトに関われたりと面白い面、いい面もたくさんある。 ようは自分がどうなっていきたいか、というある程度のゴール設定ありきの話だし、この業界はどこの会社に属するかどうかより、個人の市場価値を上げていくことが大事。
IT企業だからブラックが多いとは限らないと思います。主にそこで働く社員がITを利用するすべに長けてて、腹いせにブラックだ、情報発信するからではと思います。競争の激しい業界はどこもブラックです。ブラックでないのは利益率、収益率の高く事業を持ってるかどうか、本当に裁量労働制かどうか、を見極めるべきです。簡単に言うと、疲れたら周りに気兼ねなく休めるかどうか、です。