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回答3件
それはタイプによりけりな気がします。 不安になりそうなタイプなら共同創業者がいたほうがいいと思います。 ぼくは一人で起業しましたが一長一短ですね。 メリットは意思決定のスピードははやまるけど、いざというときに相談相手がすぐそばにいないのがデメリット
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 大学生で起業したい!という強い意志をお持ちなら、1人で始めるのがスピードがあっていいかと思います。思ったらやるだけ、というのは速いです。それから、全部を学習できるわけですから、成功すれば自信につながりますし、失敗したら貴重な経験になります。前のめりにコケろ、というやつですね。 うまく行かなかった理由が事業に依存するものなら勉強できますけど、痴話げんかみたいなので終了とかだと、得るものないですよね。 私は2回ほど起業してますが、最初はアントレプレナー+エンジニア・・アイディアマンがそれを実装するためにエンジニアに頼む・・です。 現在は、エンジニア+マネージャー・・私がやることを決めて、それがスムーズに動くようにマネージャーがサポートする、という形になっています。
創業メンバーも含め、組織は「何(事業)をどうやるか(戦略)」と「(人件費に)使えるお金」で決まります。 事業と戦略にあった仲間でなければ足手まといです。 また稼げなければ何人ではじめようと全員餓死か転職です。 なのでこんなことを悩むよりはまずは事業を考えましょう。 持分比率でもめることができるのも会社に利益がでればこそですよ。 (資産総額が増えなければ株価も上がりませんから)