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当時は労組などで聞くとギリギリ水準に届かないぐらいのボーナスなど、あまりいいとは言えませんでした。 現在残っている社員からうかがう様子でははやはり、平均的な水準より低いぐらいのようです。流通系の会社とはいえ規模が小さいので不安材料は多いところです。 今まで、給与体系についての改定を実施しているため、徐々に若年層の給与水準も上がってきたとは思います。 過去と比較すると労働組合の力は落ちているが、毎年春闘を実施しており、一定の給与随順は満たせれているそうです。 ですが、、恐ろしいのは成長出来る環境ではないというところです。 理由は、6年連続赤字で、早期退職により、全社員の20%にあたる60名以上が退職しているような現状です・・。