ユーザー名非公開
回答2件
給与体系が業界大手の平均であるため、総じて年収は高いと思います。 また、好業績の人は特にその傾向が見られます。 ただ、最近では数値評価ではなく相対評価が増え、透明性に不満を持つ社員も多くいると思います。 30代後半が非常に多いことと、上位職が詰まっていることで昇格が難しくなっており、 同じ年齢でも、今と昔を比較すると収入は下がっているのではないかと思います。 基本給が安定して上がる印象を多くの世代が持っている。 もちろんあまり状況が良くないこともあるが、一過性であろうというこころもちで外資の割には比較的未来を楽観している傾向にありますね。 ボーナスを当てにしてはならないということは先輩社員から伝わっており、基本給をあげていこうという気持ちになる人も多いです。