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回答6件
10年前のオープンハウスは この「狭小邸宅」をお読み頂くと、よく分かると思います。 https://www.amazon.co.jp/dp/4087714942/ 私が同業他社として彼らを当時見ていた時、暴力のはびこるえらい会社やなと思いましたが、上場したのでそういうのはなくなりました。暴力は確実になくなりました。 ブラック企業の定義を拘束時間と仮定するならば、そもそも、顧客が一般消費者であるビジネス全般がブラックであると思っていただいて構いません。 お客様が仕事終わったあとに、ご連絡のやり取りが始まるんですからこれはもう事業の構造上仕方ないとは思います。 給与は、歩合の面もあるので、業績が悪い人はブラックと言うでしょうし、業績が良い人はそう言わないでしょう。これはひとそれぞれ。 同業他社の立場として、ここまで不動産取引ができる、社内環境、予算施策、商品構成、それぞれそろっていて売上が立てられる会社はいいなぁと思います。 ブラックな「空気」という面では、「会社」には無いですが、各支店の「支店長」ごとに、有る無しは感じます。 仕事柄、各支店長クラスとは仕事がらみで会うこともありますが、結局どこに配属されるかで、大きく扱いが違うのではないかと思います。 店舗自治権を店長が担っているのは、会社、業種問わず普通の話なので、そこに色が出てくるのは仕方ないことです。 総じてご回答すると、株式会社オープンハウスはブラックとは感じない。オープンハウス●●店は、そういう感じはする。しかし、異動があればその限りではない。 という非常に玉虫色な回答にならざるを得ません。 でも、これはどの業界のどの会社も起きていることではあるかもしれませんね。
世間一般の定義からすると、ブラック企業になるかと思います。 長時間労働、他者と比較して高いノルマ、ノルマ未達時のハードなコミュニケーションなど。 また、毎日アポイントなどの基礎数字をクリアしていかなければならないので大変です。 覚悟を持って入社する必要があります。
takasugiさんのアドバイスに賛成です。 説得力がありますね。 私は観点を変えてみます。 ブラックかどうかは現場の社員に聞くのが一番です。店舗に実際に行ってみたり、従業員のSNSを探して、気のよさそうな人に思い切って直接メッセージを送ってみるのもいいかもしれません。聞き方は気をつけてね笑 因みに私は過去ブラックと呼ばれる企業に居ました。転職の面談ではおおあそこで4年も。忍耐力があるね、好評価いただきました。 確かにしんどかったですが、大切なのは、そこでどう試行錯誤したか、もがいたかです。 こういう工夫というこは次の会社にも持ち運べるスキルだからです。 身体にだけは気をつければ、案外得られるものが大きいのもブラックの特徴です。何故なら仕事量が多く、スキルが嫌でも磨かれるからです。範囲も広がりがちなので、中々経験出来ないような上の仕事もやらされるからです。多分ここが世間が100%ブラックを否定していない空気だと思います。 繰り返しますが、体調に自信が無いなら、無理はせず、ブラックで出世しようなど思わないようにね。無理すぎるときはちゃんと手を抜いて、生き抜くスマートさ大切ですぞ。笑