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回答18件
人工知能とかIoTとかで、これから業界構造が変わっていくと言われているので難しい質問ですね。。。 業種ではないのですが、超高齢化する日本国内に限定した会社は厳しくなると思います。また、モノがあふれていますので、特定の技術とかモノ売り依存が強いところは、なかなか成長が難しい時代になっていくと思われます。 就職先を選ぶ基準が欲しいというのが背景にあると思うのですが、20年後とかを予想するのは難しいです。20年前だとインターネット環境もコストが高く、また、携帯電話とかもあまり普及してなかったです。まだ、アナログカメラの方が主流だった気がしますし、コダックがなくなるなんて思いもしなかったです。 自分が価値を出しやすい、働きがいを見出しやすい業界をリサーチしたらどうでしょう?
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 10年後、20年後に同じ業界はともかく同じ会社が存在するかどうかは、誰もわかりません。それに厳選した会社でも質問者様は新卒で入った会社を1/3の確率で3年以内に転職します。 私のいるIT系は細かく分類すると、数年単位で新しい「業界」ができたり,消えたりします。すごくよくできたビジネスモデルでも、Googleが同じものを無料で提供して即死・・なんてこともよくあります。 といっても、日本だけで100万人いるIT業界はそれで困ってることもなくて、明日は違うことをすることを前提に勉強し続け、変化に対して強いです。遠い将来を正確に予測しようとするより、個人でも組織でも変化に対して強くなろう、という方向性で考えた方がよさそうだと思います。
ITとかの置き換えビジネスは例が多数あるのでもうちょっとわかりやすい例では以下のとおり 増えるもの… ①人口が増える国向け、或いはその国での仕事。たとえばアフリカ、中国、インド、インドネシアetc 減るもの… ①人口減少フェーズの国向け、或いはその国での仕事。たとえば日本。
森の中の木になるよりも、若さを活かして砂漠の木になる事が重要かと思います。 麦わら帽子は冬に買えとは、投資の業界で有名な言葉です。 伸びる業界とか、伸びない業界よりも、ライバルの少ないであろう業界に飛び込むのが正解に近いのでは? 例えば農業や林業の様な一次産業で、若さを活かしてITに強いという価値を出すとかは、如何でしょうか。 テクノロジーに強い何かしらの職人とか、唯一無二になれそうな気がします。
伸びる、という意味では、介護・高齢者ケアビジネスは絶対に伸びます。 が、今のモデルのままでは限界・無理があるので、新しい動きも必須です。 今のままでそこにいれば伸びる、という話ではなく、 伸ばしてやろう、という観点で見れば有望ではないかと。
伸びていく業界でいえば、IT系は強いかと思います。特にベンチャーは、スピードも早いし柔軟性もあるので。将来性のある会社を見極めることが大事かなと。 でも結局この先予測できない速さで進んでいくので、業界や会社よりは、自分自身がどういうスキルや能力を身につけた方がいいかという視点で考えるのがいいと思いますよ。
同じ就活生として、私の感想をご参考までに。 私は、特定の業界にこだわりがないのであれば、伸びる業界を探すよりも、今後必須になる技術に近い会社を選ぶべきかと思います。伸びる業界はその時の経営者のアイディアに依存する所が大きいため、必ず伸びる保証はない為です。 私は理系なので理系視点になりますが、トップメーカーの技術というのは常に変化しているので何らかの形で伸びると感じました。トップメーカーでもシャープや東芝の例もありますが、あれは技術云々ではなく経営がダメだったので気にしなくてもいい気がします。 またAIやIoT、ビッグデータなどよデータサイエンスも徐々に世の中に浸透しており、従来の技術やサービスと結びつき間違いなく伸びると思います。なので、なるべく最新の技術が学べるIT企業などもいいと思いました(というより、私はそうします)。 あとはビジネスそのものを学ぶ為に商社やリクルート系もオススメですね。そして、伸びる業界を自分で作ってしまえばいいのです(笑 医療も介護も、製造業も、小売、サービス業、システム系もそのうち機械やAIに置き換わると思いますが、それを作る人やメンテナンスする人、活用する人は残ります。その様な立場になる為の経験やスキルを学ぶというベースで就職を考えるのもありかと、私は考えました。ストレートに回答に答えられてはいませんがご了承ください。 長くなりましたが、ご参考になればと思います。 お互い頑張りましょう!