ユーザー名非公開
回答4件
意見の会う仲間です。 一緒に人生を預ける仲間と思える人とやるのが良いですよ。 揉めて人が離れていくとかよくある失敗です
起業家支援やってます。よく耳にする話です。 まず、事業の目的はとても大切なものです。誰の、何のために、なぜ自分が、といったところですね。強い目的を持ってるならば、違う目的を持つ人と一緒に起業するのは、基本的に意味がありません。 ですから、2人で出来ることを探すのではなく、質問者様自身が何をやりたいのかを大切にした方が良いと思います。 また、「起業するために目的を探している」ならば、これはこれで本末転倒な話なわけです。 情熱を持てる目的を…と考えてるうちに時間ばかりが経っていくことは多いです。焦る必要はないのですが、行動して実体験の中から得られる気付きがとても重要だったりします。 何らかの価値観で意気投合している相手がいるならば、まずは自分たちでやれることをやってみるというのはありだと思います。その中で自分のやりたいことも見つかると思いますよ。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 動く体を作る、ではないかと思います。 スポーツをしよう・将来アスリートになろうと思った時に、野球にしようか柔道にしようか悩んでたらトンチンカンにも見えるわけですけど、それでもとにかくトレーニングウェアぐらい着て、棒立ちではダメで軽くジャンプでもジョグでもして動けるようにしないといけないですよね。それから、ちょっと種目の動きをやってみて「これは合わないな・・」「これはいけそうかも」という感じで選んで、本格的に取り組んで、足元のボールばかり見ないでフィールドを見て、更にゲームを戦略的に支配し、更にシーズン全体を通して考え、更に世界選手権に向けてとか言えるのはずっと後ですね。 現在生活を支える必要はないわけですから、すごく小規模だったり効率が悪かったりしてもいいというのは有利になります。補助輪付き・練習モードがあることになります。多少はやりたい領域はあるのでしょうから、お友達とその領域に触れるちょっとした仕事をしてみたらどうでしょうか?アルバイトより効率が悪くても、1円でも稼げたら学べる部分はけっこうあるわけでして、動き方もわかるのではないでしょうか。勝ち負けとか、情熱やビジョンも観客席から見てるわけではなくてフィールドで自分が動く中で見える景色は違うものです。 プログラマーとしては、実は作り出した事業、作り出したシステム・・ということが外から見える資産なのですけど、本当の資産は勉強し続けていて作り出せる状態を保つことのほうだったりします。