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回答3件
上場会社は平均年収が公開されてますので大体想像すると良いです。 10年後その会社にいるのか?その会社は大丈夫? シャープや東芝に入社した人は10年前こんなことになるとは思ってなかったでしょうね。
入社した会社と、入社後のスキルアップや成果によって変化しますよ。 関関同立・学部卒・東証一部上場電機メーカー勤務・機械系技術者ですが、30歳の時は年収530万円ほどでした。 31歳で指導職(係長職)に昇格し、年収600万円を超え、34歳で年収700万円を超えました。 年収1,000万円を超えるためには、管理職(課長職)に昇格しないと無理で、指導職のままだと、年収800万円位で頭打ちになります。 因みに、中堅機械メーカーに就職した大学の同期は、同じ34歳で、年収400万円代前半と聞いたので、就職先によって差異が発生している様です。 また、同じ会社(東証一部上場電機メーカー)の中堅国立大・院卒の34歳の社員でも、指導職に昇格出来ず、担当職(平社員)のままの人は、年収500万円代前半と聞いたので、昇格状況でも、年収は変化します。 ですので、就職先と本人の努力しだいで、年収は変化しますので、一概には言えません。