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兄夫婦がdocomo、私は今ソフトバンクにいます。 (YMobileにも一時的にいました) まず時価総額ですが、一時はdocomo、最近まではソフトバンクが下降線で理由は其々、 ・海外進出の失敗 ・買収後のUS事業会社の業績不振でした。 今は、 ・海外投資の抑止 ・さらなる飛躍 という其々方針が違います。 次に給料ですが、こちらはdocomoに分があります。食事手当や住宅手当は勿論、家族手当などまありますし、給料もデータに比べると遥かに高いです。 次に歴史ですが、docomoは単体でSoftbankは ボーダフォンを始め買収を繰り返し、今に至っています。 安定性ならdocomo、将来性ならばSoftbankですかね。 正直、Softbank本体は投資会社になりつつあり、 グループ会社の方がやりがいがあります。 プロジェクトも沢山ありますし、サービスも多様、各社がシンギュラリティを持っています。 (シンギュラリティは最近、孫さんが掲げているテーマです) また 海外投資含めたグローバルな仕事に携わるチャンスもあります。 最近のガチョウの卵ではなくガチョウそのものに価値があるってよく言われてますし、またまだ孫さん現役で手腕振るわれてますし、Softbankアカデミーなんて制度もあります。 (孫さんの手腕は多分、日本一でしょう) docomoは日本内で仕事をしたい人にお勧めです。 最近はタブレットやdocomo光などやはり国内では回線系が強いですし、少し前まではタブレットを用いた教育システムをどこよりも早く検討し始めていました。 ただdocomoは派閥がありますし、中途採用は難関というよりほぼしていないのでご注意下さい。 (入るなら新卒しかないとお考え下さい) IRは既に発表されてますが、総会前なので 詳細は控えさせていただきます。 ご参考まで。
docomo以外は最近募集してますが、 所謂、圧◯面接でした。 方式設計方式設計しかいわない、一言多い輩ばかりで腹立たしいので、辞退しました。 データは昔内定もらいましたが、 社歴に拘りますよ。 頑張ってくださいね!
質問者さんが、人生において何を重視するかによります。 NTTのグループは、大きいですし、組合の力も強いので、定年まで働ける可能性は高いでしょう。 しかしながら、2−3年で人事異動、多くのグループ会社の出向と仕事で専門性を高めるのは難しいですし、自分のやりたい仕事につける可能性も少ないです。