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回答5件
請負や、派遣のエンジニアは、ライフワークバランスの取れていなケースが多いです。 それは、シリコンバレーでもおそらく一緒で、 ライフワークバランスが取れて楽しく仕事をしているのは、自社サービスの開発エンジニアだったり、有能でスペシャリティが高かったり、儲かっている一部会社のエンジニアだと思います。
自社サービスで利益を出していて仕事ができる人なら残業ほとんどしなくて良いですね。 私もエンジニアですがベンチャーで会社は自社サービスで利益出て、リリース前とかは忙しい時はありますが、ここ半年ぐらいは残業時間ほぼ無いですね。 夜は勉強会とか参加してるので充実しています。 前職は請負のしかも2次受け3次受けだったので残業、徹夜当たり前でした。 請負だと時間コントロールができないので辛いですね。 自分で時間がコントロール出来ることが大事です。下請けは辛いので自社サービスや元請けで開発できる会社なら良いと思います。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 確かにエンジニア社長で、自社サービスも提供してて、社員のみなさんには残業はないのですが、私自身は仕事も趣味も境目がないので、労働時間でいったらすごいことになってるようにも思います。 いくらバランスがとれてて残業がなくても少なくとも1日8時間ぐらいを10年とか20年とか40年とか続けるかもしれないわけですから、バランスはともかく仕事そのものがエキサイティングなお仕事を選んだほうがいいように思います。 日本のIT企業の7割以上はSIerでして、企業の経理や在庫の管理なんかを作っています。 それで直接ユーザーと接して顧客の経営状態が変わってゆくのだったらおもしろいのですが、これが、ただ仕様書が来て「この通り作ってください」と言われて、きつきつの納期で作って、最初の依頼とは違う要件を持ってきて「ここが間違ってる」などと言われる・・なんていう仕事は、まあ、おもしろくないです。 おもしろくはないのですけど、そういう仕事は技術の幅が狭くて単純作業が多かったりするので、最初はそれでもいいかもしれない、という感じです。外国だと最初からそこそこできないと雇われないようなところがあって、日本の技術者はレベルが低いなどと言われるわけですが、大卒一括採用とならんで、割と入口が広いのはいいことだと思います。
ワークライフバランス・・・プログラマーさんと同様、私もワークとライフに境目がないです。全てが楽しいですよ。寝る時間が惜しいくらいです。スタートアップ界隈にはそういう人が多いんじゃないかなと思います。生き方は人それぞれですが、そういう人種もいるということを頭の片隅に入れておくと良いかもしれません。
会社とサービス内容によります。 利益率の高い、自社サービス、社長がエンジニア、フレックス勤務などの条件であれば、ほぼ残業無しの生活の会社もあります。ただし、仕事が出来ることが前提ですので、帰宅後や帰りのカフェで専門書を読んだり、勉強会に参加はしているようです。 受託開発になると予算や納期がシビアになり、過重労働の傾向が強いです。ごく一部では納期のない受託開発をやっている会社もあるので探せば例外はあります。 ワークライフバランスを重視するな、仕事を決めるときに、自分あるいは自社でコントロールできる範囲が広い職場を探されるのがいいでしょうね。