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営業を4年間やっていましたが、社内成果をごまかしたり嘘をついたりする(いわゆる架空計上)のが常態化していました。 自分はやらないとある程度折り合いをつけて続けていましたが、年次があがるにつれて、後輩と会社の狭間になったり、お客さんと会社の狭間になったりして、気持ちに折り合いがつかなくなり辞めました。 私が一番大事にしたかったのは誠実さだったので、まー私も辞めるとき、色々言われましたが全く後悔はありません。折り合いがつかないのなら、辞めて全然いいと思います。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。自分で経営している会社を含めて5社めですね。。 最初の転職はお給料がこのままでは結婚するようなお金にならなさそうなのと、毎月残業代のつけかたでゴチャゴチャやってるのがバカバカしくなって、転職サイトに登録したらあれよあれよという間に決めてくれた感じでした。 面接の時には「どうして?」と聞かれるわけで、それを言う必要はないのですけども、真の理由は、みんな本当に軽いものだと思います。
年収が自分の年齢の平均よりかなり少なかったからです。 40代後半と転職には大変厳しい年齢でしたが、現職10年キャリアと昨今のアベノミクスでの好況のおかげで思いもよらぬ大企業に転職でき、年収は倍増しました。 景気には波があり大体10年ごとに好景気が来ます。 今は好景気でバブル期並みの人手不足なので転職するなら10年に一度のチャンスですよ。
企画書を書くようにいわれ書いて提案、提出しました。その一年後に同じ企画を提出、提案するように言われた時に薄々気づいていた会社のやり方に対して確信が持てやめる決意をしました。 わたしの場合は、会社の意思決定プロセスが曖昧すぎること、定義がバラバラな昇進や評価、社内に会社に対する不平不満が蔓延していることなどからこの会社は向いてないと、判断しました。 ただ瞬間的に一種の感情で転職を決心する必要はないです。 自分のポリシーや優先順位を持ってそれに合うか合わないか、で、判断したらいいかと思います。、
自分ちょっと天才だなって思って、このままだと天狗になるので鼻をへし折ってくれる環境にイキたいなって思ったのがキッカケです。
質問者様の転職の動機、分かります。 私の場合、子どもが生まれる(生まれた)直前の職員や家を買ったばかりの職員を、男女問わず平気で地方へ飛ばしている、職員の足元をみた会社のやり方に疑問を持ちました。さらに人事部職員が、それを半ば笑いながら鍛えるため等話していたため、人を大切にしない会社だと思ったことは、大きな転職動機になりました。 お客様を大切にすると言いながら、パフォーマンスばかりで職員を大切にしていない姿勢に怒りさえ覚えました。 ご自身への辞令をどう受け止めるかは人によります。私は考え方によっては本質を得ていて、決して安直ではないと思います。
中小企業だったのでこれ以上の年収アップは厳しいかなと判断した時ですね。 面接ではキャリアアップとか大規模な仕事をやりたいとか言いました。